こんにちは、はっちです。
YouTube広告に武島麻里氏のライバープロディーサーLPAというものがあり、気になりましたので調べてみることにしました。
あなたはライバープロデューサーという言葉を耳にしたことはありますでしょうか？
ライバーや動画配信と言うとYouTubeを思い浮かべる人が多いと思いますが全く別物になります。
そしてライバープロデュースは、超巨大市場に成長しているのにも関わらず日本ではまだ参入者が少ないという最高のブルーオーシャンなのはご存知ですか？
ライバーと検索すると、配信者を募集していたりプロダクションなどたくさんの情報で溢れかえっているの目にすることが多いと思います。
その情報の中から武島麻里氏のライバープロデューサーアカデミーLPAのあやしい噂と評判について深堀していきたいと思います。
この記事を読むことによって武島麻里氏のライバープロデューサーアカデミーの事が理解できるようになる可能性がありますので、まずはご一読を！
武島麻里氏のLPAライバープロデューサーアカデミー概要
武島麻里氏のLPAライバープロデューサーアカデミー（LIVER PRODUCER ACADEMY）とは、ライバープロデューサーになって稼ぐ方法を学ぶスクールになるようですね。
LPAとは
ライバープロデューサーを輩出するアカデミーは武島麻里氏が0から創ったものなんです。
このLPAには武島麻里氏の思いが詰まったLiver Producer Academyの中に、苦しんでいる方を救済するという、強い信念と理念を掲げ開校されたそうです。
5年間の経験や知識を元に、月50万円、年間1,000万円を目指せるノウハウを提供されています。
- コロナの影響によりお金の心配が増えた
- お金の心配ばかりで疲れてしまう
- 家に居ながら稼ぐ方法を知りたい
- 資金や作業がほぼかからない簡単な副業を探してる
上記のような悩みをかかえてる人には武島麻里氏は稼ぐための情報を受取って欲しいと願っているそうです。
そして、これまで100名の生徒さんに徹底的なサポートと指導を行って総額1億円を稼がせている本物の講師として全国の貧困者を更に救い出すべく大規模プロジェクトを立ち上げたのが、このLPA、Liver Producer Academyになるようですね。
ライバーとは
ライバーとは、一般的にはインターネット上で動画をLIVE（ライブ）配信をする人のことを言います。
ライブ配信とはライバーと視聴者の興味を引く内容を生配信して、投げ銭をもらって稼ぐお仕事です。
ライバーと検索するとライブ配信アプリや生放送アプリと呼ばれるものを使って配信するシステムのことを指します。
動画配信サイトは大人気で、17LIVE、Youtube、DMM、ニコニコ動画などがありますよね。
ユーチューバーも動画配信ですが、違いは「ライブ配信（生放送）」になります。
プロデューサーの役割
プロデューサーの役割の中で、ライバーさんの日々の配信をチェックして、良かった点や直した方がいい点をフィードバックしたり、一緒に配信する企画を考えたり、撮影があれば立ち会ったり、とライバーさんの活動をサポートする業務をしっかり行います。
ライバーさんの不安を汲み取ると言った業務がプロデューサーの役割で多岐に渡ることも多いですが、担当する人のケアも大事になってくるのではないでしょうか。
下記に記した１～４の作業工程も二人三脚で行っていきます。
- LIVE配信サイトの選定、登録
- 各種配信環境のセッティング
- 配信前のプロフィール作成
- LIVEでの話し方、映り方や演出指導
上記のサポート業務が全般になります。
そして1番はライバーさんの夢を叶えるためのお手伝いをするのがライバープロデューサーの役割になります。
引用元https://lpa-official.com/lps/plp1/193/
上記の図のようなシステムこそが武島麻里氏が作りあげてきたLPAのノウハウで稼げるライバーを育てていくビジネスモデルのようです。
武島麻里氏ってどんな人
引用元http://chatlady-agent.com/
華やかな経歴
武島麻里氏は慶應大学総合政策学部卒業後、選考倍率20倍を勝ち抜き日本航空CAキャビンアテンダントとして入社され、その後も誰もが知る大手企業に転職し成功を収められたそうです。
性格的に責任感が強い真面目なところがあり、何に対しても真っすぐに取り組まれてこられたそうですよ。
そういう繊細な性格でもあった為、精神的な病気になってしまい2年以上もリハビリをされたと言います。
ビジネスの転機
武島麻里氏が人生を諦めかけてた時に出会った、動画配信市場の規模が著しく急成長している事に気づき、持ち前の努力と分析力でライバー業界という新しい市場を発掘したそうです。
そして1年間で3,000万円以上を稼ぎだすことに成功されたそうです。
その後、苦しんでる人の救済するという強い信念を掲げました。
また友人のライバープロデュースで成功した事により５年で２億以上稼いだ経験と知識をもとにLiver Producer Academyを開校されました。
Liver Producer Academy開校
Liver Producer Academyでは5年間の経験を元に月50万や年間1000万を目指せるノウハウを提供されています。
これまでは100名の生徒さんを徹底的にサポート指導された実績を持っている武島麻里氏です。
そして総額1億円を稼がせている本物の講師としても活躍されています。
武島麻里氏のライバーとプロデューサーはWinWinのビジネスモデル
武島麻里氏のライバーとプロデューサーはライバーさんとWinWinのビジネスモデルだという事になりますね。
ライバーを育て配信サービスを元に、ライバーさんをデビューまで導いていきます。
ライバーさん一人一人にかかった時間やアドバイスなどのフォローをして来た恩恵が、マージンとして自動で入ってくるというものになりますね。
要するに芸能人の事務所のような役割を果たしているのが、武島麻里氏のプロデューサーですね。
新たに稼げるビジネスモデル
ライバーはYouTuberに続く、新たに稼げるビジネスとして注目をあびているんですね。
まだ世の中ではライバーの認知度はかなり低い状態なんですって。
だけど、お金への嗅覚が鋭い人たちは、動画配信市場が伸びていることや、どこよりもライバーが圧倒的に稼げることに、少しずつ気付き始めていて、ライバーになろうとする動きがあるようですね。
超巨大市場に成長しているのに、日本ではまだ参入者が少ないという最高のブルーオーシャン市場のようです。
ですので、まだまだ新しく参入するのもありなのかなと思いました。
ライバーになりたい人も応援
武島麻里氏のライバーとプロデューサーはWinWinのビジネスモデルでもあることから、Liver Producer Academyではライバーになりたい人も応援されているんです。
ライバーになってみたいけど、何処で登録したら分からないなどの不安はつきものですよね。
実際に個人で始めるより、業界と太いコネクションがある武島麻里氏のところで始めた方がメリットも大きいと言います。
- 最初から売上を立てやすい
- 数々のサポートを受けられる
- 悪徳業者から守ることが出来る
- 初期費用をぐっと抑えられる
様々な条件の優遇があるようです。
また世の中のライバーは、自分を売り出すプロデュース能力を持ち合わせている人は少ないと言います。
自己プロデュース力の事ですね。
ライバー演出や見せ方と言った事に悩まされることなくスムーズにお仕事が出来ること、悪徳業者に騙されたりしなくていいこと、例えばお金のことで騙されたりするケースが多いとの事です。
躓きそうなポイントを押さえてスムーズにお仕事が出来て人気者になれるノウハウがあれば膨大な利益が取れることになり、プロデューサーもライバーも稼ぐことが出来るというのが魅力ですね。
ライブ配信事業は伸びている
ライブ配信とはライバーと視聴者の興味を引く内容を生配信して、投げ銭をもらって稼ぐお仕事です。
ライバーと検索するとライブ配信アプリや生放送アプリと呼ばれるものを使って配信するシステム。
動画配信サイトは大人気で、17LIVE、Youtube、DMM、ニコニコ動画など多種多様あり、動画配信市場の成長に伴ってライバーの需要も伸びて行ってるんですって！
ライバーの収入源である投げ銭には100円から100万円という金額があうそうなのですが、一晩で100万の投げ銭って凄い世界ですよね。
デジタルライブエンターテインメント市場の規模は急拡大中で2023年に700億円超、そして2024年には約1000億円へと伸び続けるだろうと見越しているのだそうです。
こちらはデジタルライブエンターテイメント市場規模予測、デジタルインファクトより抜粋したものになります。
引用元https://cyber-z.co.jp/news/research/2020/0730_9838.html
このグラフから見ても勢いは止まることなく拡大していってるのが分かりますね。
ライブ配信ならスマホ一台あれば手軽に始められて、しかも収入につながるとあり、コロナ禍で財政事情が厳しくなったスポーツや音楽、演劇、エンタメ業界にとっては活路となる可能性がこれからも多くなりそうですね。
まとめ
武島麻里氏のライバープロデュースLPAについて書きました。
ライバーとプロデューサーはWinWinのビジネスでありながら、ライバーを育て配信サービスを元に、ライバーさんをデビューまで導くというビジネスモデルです。
いかがでしたか？
ライブ配信事業が伸びている今、ライバーとライバーをプロデュースするビジネスモデルがあることを理解して頂けたかと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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