個人でも情報発信ができる時代、ブログやTwitterでInstagramと好みに合わせて選択できるようになりましたね。
今回は高橋久美子氏の電子書籍kindleは誰でも簡単に初心者でも稼ぐことが出来るのか、評判を調べてみました。
あなたは電子書籍kindleって聞いたことがありますでしょうか？
自分の経験して来たことや好きを発信できる電子書籍について深堀していきます。
この記事を読むことによって、高橋久美子氏の電子書籍kindleのことが理解できるようになる可能性がありますので、まずはご一読を！
高橋久美子氏ってどんな人？
代表取締役社長
40才で業界に特化した経営コンサルタントとして起業をされています。
現在は電子書籍出版コンサルタントをしプロデューサーとして活躍されているんだそうです。
また2社の会社をリモートで経営し年商1億円以上を達成されているようです。
この2社を調べてみましたら、株式会社運送経営改善社 代表取締役（運送業特化コンサルタント）と株式会社日本経済産業情報局 代表取締役（業界特化起業サポートコンサルタント）。
トラック20台以下の運送会社に特化したコンサルティングをされているのだとか！商業出版や電子出版合わせて15冊の著書を出版しベストセラーを獲得されているんです。
その中でも一冊目の著書「運送会社経営完全バイブル」は、アマゾンベストセラーランキングの５部門で第一位を獲得され、続く二冊目の著書（電子出版）のトラック２０台以下の運送会社は業界の常識の逆をすれば９割はうまくでは、アマゾンベストセラーランキング、kindle版８部門で第一位を獲得されています。
次々とAmazonランキング1位を総なめしている高橋久美子代表取締役社長ですが、若い頃から飽き性で職を転々とされたとか、しかし色んな経験をしたからこそ、今があるのかもしれませんね。
そして300冊以上のベストセラーをプロデュースされている実績の持ち主でもあるんですね。
電子書籍kindleのオンラインコミニティ
高橋久美子代表取締役社長のオンラインコミニティでは2万人以上が学んだオンライン講座を無料で学ぶことが出来ます。
オンライン講座（全4回）Kindle電子書籍出版とベストセラーの教科書を専用サイトでの動画を無料で提供されています。
またオンラインコミュニティのMBS（メディア・ブランディング・シークレット）では月額10,670円でFacebookグループと2ヶ月1回のオンラインセミナーを開催されています。
高橋久美子氏のオンラインコミニティで学べること
電子書籍市場の最新情報
知名度がなくても短時間で成功する人の共通点や電子書籍に出会って新規ビジネスを立ち上げるまでのストーリーを具体的に知ることが出来ます。
電子書籍出版が今がチャンスの理由が第1回の講座の電子書籍市場の最新情報で詳しく分かるようになっているようです。
市場の動向が分かるようになれば電子書籍を出版するにあたって戦略も立てられますね。
ゼロから出版してAmazonランキング1位を獲得する方法
SNSやブログ感覚で本を書き上げる方法や、Amazonランキング1位を目指せる出版キャンペーンのやり方についても詳しく分かるようになります。
このAmazonランキング1位を獲得する方法が、高橋久美子代表取締役社長から直々に教えてもらえるのは凄い事ですよね。
徹子の部屋の法則を使ったプロフィール作成法も理解し作成できるようになります。
Amazon1位の称号を利用して集客の仕組み化を目指す
独自のポジショニングを設定する方法や素早く本を書いて販売する、ちょっとずるいやり方が理解できるようになります。
またAmazon1位の称号を利用した集客の仕組み化をすることにより、より収益を上げやすくなるのではないでしょうか。
ブランドの強化や電子書籍を使った見込み客のリスト作りやバックエンドの利益増大を図るポイントが理解できるようになります。
高橋久美子氏の個別プロデュースMBS（メディア・ブランディング・シークレット）の価格
オンライン講座全4回の無料講座とは別に、オンラインコミュニティのMBS（メディア・ブランディング・シークレット）では月額10,670円でFacebookグループと2ヶ月1回のオンラインセミナーを開催されています。
また高橋久美子氏の個別電子出版プロデュース料金は30万円税別になっています。
電子書籍市場は、急成長している右肩上がりの市場なのですが参入するには早い方が良いとのことです。
情報発信が個人でも出来る時代だからこそ、ライバルが続々と参入し、レッドオーシャンになれば、１位を獲るのも難しくなりますし、ビジネスに与える影響も、今ほど効果的ではなくなる可能性もありえます。
『いつかは電子出版』と思っているのなら、今参入することを強くお勧めされています。
電子書籍出版は誰でもできますが、特に、ビジネスをお持ちの人や経営者の人、またこれからビジネスを始めたいという人にとっては、『出版』と『Amazon1位』という称号は最強の武器になります。
- まったくのゼロの状態から出版記念キャンペーンで１位を獲得するところまで完全サポートを行います。
- サポートはZOOMまたはメッセンジャーを使ってマンツーマンで行います。
- 出版コンセプトの決定や執筆アドバイスを始め、タイトルの決定を行います。
- 表紙デザインの依頼サポートと選定アドバイスをします。
- Amazonへの登録ステップ、出版ステップを指導します。
- 出版記念キャンペーンで１位を獲得するところまで完全サポートします。
個別指導で教えて頂けるので初心者の方でも安心して受けることができると思います。
気になる人はチェックされてみてくださいね。
電子書籍kindleとは
電子書籍kindleとはAmazonの提供する電子書籍関連サービスのことでKindleとはAmazonが販売している電子書籍専用デバイス（Kindle端末）の名称でもあります。
日本で電子書籍が本格的に参入したのは「電子書籍元年」と呼ばれた2010年の出来事なんですよ。
まだ数年しか経ってないんですが、この電子書籍ブームの火付け役となったのは、漫画を愛読する若者たちなんですって！知っていましたか？
今でも電子書籍で読まれているジャンルは、小説を抜いて漫画が１位を独占しているんです。
オトナ世代の人たちにとって、まさに未知の領域になりつつある「電子書籍」ですが、なぜここまで若い世代に支持されているのかというと、それはやはり、いつでも、どこでも、手軽に読めるからなんですよね。
こちらは電子書籍ビジネス調査インプレス総合研究調査から引用したものになります。
電子書籍は急成長している市場なんです。
引用元 https://research.impress.co.jp/report/list/ebook/501508
年々拡大している市場である事も関係していて今からでも十分稼げる可能性があるのが分かりますね。
そして電子書籍が出版できるプラットフォームの中でも利用者が多いAmazonでの出版を高橋久美子代表取締役社長も推奨しています。
※電子書籍kindleとはAmazonの提供する電子書籍関連サービスのことでKindleとはAmazonが販売している電子書籍専用デバイス（Kindle端末）の名称でもあります。
電子書籍専用デバイスとは、電子書籍を読むことに特化したデバイスのことで見た目はタブレットとほとんど変わりないんです。
またAmazonのkindle Unlimitedに登録すると、200万冊以上の書籍が読めるようなります。
電子書籍kindleの７つのメリット
発信力ブランド力が強くなる
自分の意見を発信する能力のことです、ビジネスでは、自分の意見を、分かりやすく正しく相手に伝える能力の事ですよね。
そしてkindle出版することにより、あなたのブランド力がアップします。
電子書籍なのですが本の著者になることから、ブランド力が強くなります。
実績が出来き自身がつく
意外と自分の事って自分が1番分からないって言う人も多いのではないでしょうか？
自分の趣味や経験をノートに書き棚卸ししてみると、意外な発見があったりします。
例えば成績がいつもトップだったとか、走るのがめちゃめちゃ早いとか、どんな人にも1つや2つ得意なことがあるものですよね。
電子書籍kindle出版をすることで、実績に繋がり自信が持てるようになります。
あなたの今までの経験が誰かの役にたつこともあるかもしれません。
そしてあなたの中に眠っている経験を棚卸ししてみてください。
新しい自動収入源が手に入る
電子書籍kindle出版すると印税収入が発生します。
この印税収入は自動で安定的に入ってくるようになります。
※印税とは出版社やレコード会社、放送局などが著作物を販売、使用する際に著作者に支払う著作権使用料のことです。
実は他にもあまり多くは語られていないかもしれませんが、kindleの特徴の一つに、あなたの本が1ページめくられる度に0.5円発生するのって知っていましたか？それらも収入に入ってくるんですよね、少なく感じますか、考え方は人それぞれですが、そういう小さな積み重ねも大切な要素になってくるのではないでしょうか。
そしてあなたの書籍が増えてきて、たくさんの人から読まれるようになったらと想像すると、オイシイですよね(笑)
自分の商品サービスが持てる
電子書籍とは言え本と同じ扱いになるので、自分の商品を持てるという事に繋がります。
自分の商品がもてるなんて夢がありますね。
この電子書籍はAmazonでの販売になるので、Amazonが自動で宣伝してくれ集客力もありますが、自分でSNSなどを使い集客することにより収入の間口が広がる可能性もありますね。
出版資格は必要なし
紙媒体のように完璧でなくても良いことから特に必要な資格がなくても参入が可能です。
むしろライティング力が向上するかもしれませんね、ブログやSNSにも似ていますね。
最初からたくさんの文章を書ける人って、そんなに多くないと思います、書くうちに、だんだん書けるようになっていくものなのではないでしょうか。
ペンネームでも可能
電子書籍は本名で書いてる人もいますが、副業でこっそりやるならペンネームの方が良いですよね。
会社にバレずに副業したい人には嬉しいですし、個人情報の面からもペンネームで出版できるのはありがたいですね。
出版後も修正が可能
電子書籍は紙の本とは違い、後から修正したり、ボリュームをアップさせたりが可能なところが良い点ですよね、紙の本でしたらそうはいかないですもんね。
そういう意味ではブログと似ている部分がありますね。
あとから修正や訂正も簡単に行えますしね。
また誤字脱字を後から修正だって出来るのも良いところなのではないでしょうか。
電子書籍kindleの３つのデメリット
宣伝は自分の手で行う必要がある
先にもお伝えした通り、販売先はAmazonになるので既に集客はあるのですが、SNSを使って自分でも宣伝をする必要があります。
何故かと言いますと、kindleの場合はkindle自体を知らない方には探してもらえる可能性が極めて低くなります。
また探してる本が一致しない限り見つけてもらえない可能性だってありますよね。
そしてAmazonkindleではAmazonのAIによる力で「こんな本もおすすめです」と紹介していただく必要があります。
そういった事から自分での宣伝活動が必要になって来ます。
構成やデザインを全て自分でやらなければいけない
紙の本ですとたくさんの人が関わりあいながら1冊の本を作り上げていきますよね。
例えば構成を見直してくれる編集者の人がいたり、校正をしてくださる人、表紙のデザインしてくれる人達がいてくれるのですが、電子書籍kindleは一人で全てをこなさなければいけないことがデメリットになります。
低評価に弱い
電子書籍kindleだけに起きることではないのですが、評価やレビューが悪いと読まれることも購入されることも難しいというのがデメリットではないでしょうか。
読んでみたい本が評価が低かったりレビューが良くなかったら、購入に躊躇してしまうのが人の心理だと思います。
低評価が増えるとランキングも下がってしまいますよね。
まとめ
今回は高橋久美子氏の電子書籍kindleについて調べ書きました。
今は個人でも錠発信が出来る時代にありますが、自分の得意なことや趣味などをブログや各種SNSを始め、電子書籍で発信できるなんて素晴らしいですよね。
自分の発信したことがたくさんの人に読んでもらえて共感やファンが集められる、高橋久美子代表取締役社長がプロデュースのことをご理解いただけましたでしょうか？
最後までお読みくださりありがとうございました。
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はっちも、副業を始める際、何日も何日も悩んでいたから、あなたが抱えてる気持ちは痛いほど分かるんですよね。
こんな副業やってみたいけど、どうなのかなぁ？とか、こういうやり方もあるかなぁ？とか。
自分一人で考えても答えはなかなか出ないものです。
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